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本物の歌を手に入れるボーカルレッスン~K.JUNOの表現力塾

歌に関する都市伝説を打ち砕き、あなたの謎を解明します! ナンチャッテ実力派にも初心者にも目からウロコの、分かりやすいのにハイレベルなwebボーカルレッスン。色々、考えていますので、増えるのを待っていてね!

ポーズ図解 足が長く見える立ち方1-3

前回は、足先を外に伸ばすと錯覚で足が長く見える、というお話でした。

ここで、注意したい事があります。
それは、足首の角度です。

下の2つの足を、外側のラインに注目して比べてみて下さい。
どちらも、爪先は外に出ています。
足が長く見える立ち方-錯覚の仕組み
左の矢印↓は、視線の流れです。
右の赤い矢印↓は、見た目の足の長さです。

左は、角度がなだらかなので、膝下からつながって見えますね。
ですので、見た目の足の長さは、爪先までです。

右は、角度がきつくなっています。
(両足をこの角度にして立つ人も少ないでしょうが、例として見て下さい)

一箇所で急激に折れていますよね?
こうなると、視線が途切れます。
すると、見た目の長さが、その折れた所までになってしまうのです。

確かに、真ん前を向けているよりは横幅が出ているし、少しは大きく見えますが、長く見せる効果は薄くなってしまいます。


今回は左右対称のポーズで比較しましたが、印象は長い方に引きずられますので、片足だけでも、同じく足長効果があります。

片足の場合は、他方で支える事ができるので、実際に踵を浮かせたり、もっと前に出して遠近法の効果を更に大きくしたり、という事が可能ですね。


見た目の印象をコントロールする方法は幾つもあります。
このどこで折れているかは、その1つです。
つながって見えると、長くなります。

非常に効果がありますので、鏡を見ながら、体のあちこちで研究してみて下さいね♪
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