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本物の歌を手に入れるボーカルレッスン~K.JUNOの表現力塾

歌が上手いとは?個性とは?表現力とは? ボイトレで教えてくれない腹式呼吸の真の意味、音程の取り方、ビブラート・音色のコントロール等、正しい練習方法を指導します。カラオケや教室で歌が上達しないのは、あなたのせいではありません。声が大きくなるだけのレッスンは卒業しましょう!

ポーズ図解 足が長く見える立ち方1-1

ポーズ図解 足が長く見える立ち方

前回はスタイルは錯覚で変えられる、というお話をしました。

では、どうやったら足を長く見せる事ができるか、ですね。
具体的に、例をお見せしたいと思います。

難しい理屈ではありませんので、理解すれば、色々な所に応用ができます。
分かったからって、すぐに格好良く立てる、という簡単なものばかりでもありませんが…
そこは、日々の努力の積み重ねがものを言います。

登場したばかりのKちゃんですが、自分で描いておきながら少しコワイので、立ち方のお話ですし、、、、、こんな感じで。

足が短く見える立ち方

別の機会にお話ししますが、写真やステージでは、まっすぐ細く立たない方が良いです。
ですので、正面で「気を付け」ではなく、少し足を開いて立っている場合を例に考えてみましょう。

何も考えずに立つと、大体、こんな風になりますかね。
(絵では膝が伸びていますが、実際にはもっとボワッとなっていると思います)

体が前に向いているので、爪先も自然に前を向いています。
実際の目線は、もっと上からになるので、靴の部分は少し長くなって下の様な感じになりますね。


足が短く見える立ち方

ありのままに見えます。
多分、「足の一番下」は踵の位置でしょう。

当たり前ですが…

ほんの少し変えるだけで、足が長く見えるんです。
一体、どうすれば足が長くなるのか???

次回、またKちゃんに登場して貰って、お見せしましょう♪

つづく♪

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ポーズ図解 スタイルは○○で変えられる

皆さん、スタイルはいいですか?
私はよく手足が長いと言われます。
ええ、自慢です……… 嘘です。

全然、長くありません。
むしろ、短い方なんです。
私が子供の頃は、学校で身長・体重と共に、腰から上の長さ「座高」の測定がありましたね。
当時はクラスで1~2番目に背が低かったにも関わらず、友達の中では一番だったのです。
数字という、ごまかしの効かない証拠を突き付けられて育ったので、自分の体型は知っています。

では、何故、手足が長いと言わわれるのか???
それはですね、、、、、く見えているだけなんです。
いえ、そう見せているんです。

人間、足を長くするのは、、、可能か不可能かは判りません。
可能だとしても、非常に難しいでしょう。
しかし、長く見せる事はできるんですよ。
どうやって???

…そう、目の錯覚を利用するんです。

ダンサー、俳優、モデル、など、人の視覚や印象に訴える仕事をしている人は、その方法をよく知っています。
それによって、格好良さ、美しさなどを演出しているのです。
それ以外のジャンル、例えばミュージシャン、歌手などは、知らない人が多い様に思いますね。
アイドルなどは、皆さん、バカにしていますが、かなり勉強していると思いますよ。
(実際、厳しい世界ですしね…)

私は、あなたの足を長くする事も、スタイルを良くする事もできません。
…が、そう見える様になる方法をお教えする事は可能です。

格好良く見せるには、法則があります。
気持ちではありません)

1つずつ、絵を使ってお見せして行きたいと思います。
K.JUNOの表現力塾マスコットの… Kちゃん、と呼びましょうかね…

体のパーツそのものの大きさを変える事はできませんので、それぞれの長さを固定して動かすために、関節で区切ってあります。
あ、これだと「爪先立ち」って感じですかね(笑)

次回より、Kちゃんを使って解説して行きます。
多少、キモイかも知れませんが、我慢して下さいね♪

K.JUNOの表現力塾マスコット

「よろぴこ~」by K

つづく♪

ボイトレ選びで人生が決まる?

ダメなボイトレの話で怖がらせてしまったかも知れませんが…(笑)
2つ前に、指導の技術や知識の無い人でも、研修をちょこっと受けてあなたの先生になるかも知れない恐怖についてお話しました。

やるべき事は教本に書いてあるから、その通りに教えれば良いよね♪」
(運良く、その教本の内容が正しかったと仮定しましょう)
しかし、「やってはいけない事」は、いちいち教本に書いていません。

間違い方は人によって違うし、同じ事でも条件によって良い場合、ダメな場合があるし、「この効果が欲しいなら、そうではなくこうしなさい」と指導しなければならない場面もあります。
しかし、研修を受けただけの先生だと、そんな事はできません。

生徒さんは、やってはいけない事を沢山やります。
それは、生徒さんがダメなのではありません。
当たり前の事です。
それを都度、注意するのが指導者なのです。

場面が変われば、気付かずに同じ過ちを繰り返します。
それを毎回、直してあげるのです。
そうして、徐々に理解して、自分で注意できる様になって行くのです。

1回や2回、テキストに出て来た時に教えて終わり、ではないんです。
注意されなければ、ダメだと分かりません。

分からなければ、練習の度に、ダメな事も一緒に「反復」してしまう事になります。
ダメな先生は、教本に書いてある事、研修で言われた事しか指導してくれません。

たとえば、
「おーーー♪」
なのに
「んげーーー♪」
と言っていても、直して貰えないんです。
ひらがなにすると笑えますけど、こういう事、しょっ中あるんですよ。

実際は、これ所ではなく、ダメな事をもっと1度に沢山、やっています。
色んな人達を見て想像するには、喉さえ開いていれば発声O.K.と思っちゃってる、という所ですかね。
大間違いですけどね。

この様な練習を繰り返していると、どうなるか…
分かります???

やればやるほど、癖が体にしみ込むんですよ。
もう、声を出す事とワンセットになってしまうんですね。

声を出していれば、声量だけは付くでしょう(ボイトレに行かなくてもね)。
しかし、その度に「んげーーー♪」ですよ(しつこい様ですが、実際に付くのは、もっと複雑なダメ癖の合わせ技です)。

まぁ、世間の人(業界人を含む)は、それでも声が響けば「上手い」と言ってしまいますから、指摘もされず、本人も気付かないまま、ナンチャッテ実力派への道まっしぐら、という事になる訳ですね。
そのまま、一生いられたら幸せかも知れません。

しかし… ある日。
何か変。
あるいは、どうしても越えられない壁にぶち当たる。
何とかステップアップしたい。
…できません。
土台が間違っているのを、無理やりごまかして来たんですもの。

「ちょこっと何か直せばいい」と軽い気持ちで…
幸い、私の所へ来たとしましょう。

私:あぁ、ハイ、取り敢えず、基礎からやりましょう♪
ナンチャッテの人ガーーーーーン…

ショックでしょう、それはショックですよね。
何年も前に手術して、違和感があるなと思って別の病院で調べたら、「胃の中にハサミが残ってますね、もう1回切りましょう!」…みたいなもんですものね。
(しかも、病気も治っていなかったという…)

私の所だったら、まだセーフですけどもね。

「癖を取る」って、簡単じゃないですよ。
口癖とか、直せます???
大人になってから、歩き方を直すとか。
箸の持ち方の矯正とか…(私、数年前に気付いて未だ矯正中です)

不可能ではないですけどね。
御本人の中では、もう個性やら芸風やら、色々なものが(思い込みですが)でき上がってしまっていたりしますので、それらを全て捨てて、
ハイ、ゼロからね!
…という事になるんですから、勇気が要ります。
アイデンティティの危機です。
明らかにナンチャッテでも、ずっとそれで来ている御本人にはプライドがありますからね。

間違ってデビューなんかしていて、またまた間違って「実力派」として有名になっていたりなんかしたら、万事休す… ですねっ◝( ꒪౪꒪)◜←ごめんね笑うしか無い

まぁ、私の様な人間が付きっきりで指導してレコーディングなどできるのであれば、完全に「いきなりゼロ」という事も無いんですが、やはり、本人の判断で歌えなければ意味が無いじゃないですか。

そうなるには、一旦、ゼロに戻す事が必要です。
無名の場合は、迷う必要もありません。
ナンチャッテの人が自分で思っている「個性」なんて、大したもんじゃありませんからね。
惜しまずに捨ててしまえばいいんです。
本当に必要なものなら、後から戻せます… そんな気にもならないでしょうけどね。
きっと、懐かしい「黒歴史」の1ページになりますよ。(笑)
(↑私は直せるので笑い事になっていますが)

ちゃんとした技術を学んで、自分で色々な事を判断できる様になれば、小手先のワザや、ワンパターンなごまかしに固執する必要はなくなります。

学習能力が高く、よく練習する人ほど、指導者の質が反映されます。
初心者こそ、ちゃんと教えられる指導者に教わらなければならないのですね。

「練習しない」人は上手くはなりませんが、逆に下手にもなりません。
万一、自分の生徒が「下手になった」のを生徒のせいにする指導者がいるとしたら、その指導者には能力が無いばかりか、人間的に問題がある事を疑う必要がありそうです。
練習しない人は、上達はしなくても「下手」にはなりませんから…

う~ん、もっとポワ~~~っとした感じで、
今日も頑張りましょう~❤
楽しんでやれば大丈夫~❤
皆さん、尊敬します~❤
…なんて書いていればウケるのは分かっているのですが、やっぱり私には無理でした!

これからも、好かれるための嘘は書きません。
ビシバシ行きますので、付いて来られるMな人だけ付いて来なさ~いっ!(爆)

さて、一応は終わりなのですが、
「ボーカルスクールの選び方」というより、「ダメな先生から逃げろ!」になってしまいましたね。
(説明した通り、先生の当たり外れなのです)

「こんな指導者はダメ」という事しか言えませんが、具体的には言葉で説明しても分からないので、動画か音声にして御紹介したいと思います。
お待ち下さい。
(読まれている形跡が無ければ、結構放置するかも知れません)
まぁ、この記事を見せて、同意するか、怒って反発するか…でも分かりそうです。(笑)

あ、ボイトレと言っても、そこら辺のボーカルスクールではなく、クラシック系、音大の先生などがボイストレーナーの肩書きを使っている事もありますよ。
紛らわしいですね。

ダメなボイトレで歌が下手になる

ダメなボイトレは生徒さんを下手にします。
誇張でなく、人生台無しです。

「うちはボイス・トレーニングなので歌は教えない」
なんて言い訳は通りません。
習う側には分かりません。
「歌を教えてくれるんでしょ」と思っています。

大事な事を教えられないだけなら、まだいいんですよ。
お金と時間が無駄になるだけですから。
ええ、「だけ」です!

もっと悪い事があるんです。

熱心な生徒さんは、ちゃんとした先生に付けば、どんどん上手くなります。
先生の言う通りに、一生懸命に練習しますからね。
この生徒さんが、いい加減な指導しかできない先生に付いたら、どうなります???

「上手くならない」???

いいえ、そんな甘いものではありません。
どんどん下手になるのです。

たとえ、そのいい加減な先生が正しい事を幾つか教えてくれて、しかも間違った事を1つも言わなかったとしても、です!

習い事は、指導者の能力が全てなんです。
先生の指差す方へ全速力で走って行くんですから。
それが正しいかどうか、分かる様な人は習いに来ません。

ボイトレであれ、ボーカルスクールであれ、生徒さんは、
「歌を習っている」と思っています。
言う事を聞いていれば、「歌が上手くなる」と思っているんです。
(上手くならなければ自分のせいだ、とも思ってしまいます)

「声だけ大きくして、歌の技術はよそで習おう」なんて、思っている人は、まぁいません。
「歌に必要な事を全て教えて貰える」と信じている筈です。
当たり前ですよね。

それは、甘えでも何でもありませんし、指導者なら教えるべきです。
でもね………
ま~~~できてないですねwww(ゴメン、3つも付けちゃった)
先生自身ができない、というか、大事な事を分かっていない場合が多い。

指導は、加点法じゃダメ。
良い所が9あっても、基礎を1つでも疎かにしていてはダメなんです。
「良い所を伸ばす」のはいいけれど、それはオマケ。
「ダメな所を直す」事が100%できた上での話です。
それができない様な指導者の下では、いつまでたっても上手くならないばかりか、下手になって行くばかりです。

「教える」
という事は、
「何をすべきか」
だけではなく、
「(音楽として)何をしてはいけないか」
を徹底して教える、という事です。
でなければ、変な癖がしみ着いて行くのです。

第一、声を大きくするだけのトレーニングなんて成立しません。
声のトレーニングですから、声を出しますよね。
音程は必ず関係します。
音程の取り方を学ばないまま「トレーニング」を続けると、音程をいい加減にする癖が付きます。
音程の無い歌って存在しませんからね。
…という事は、歌なんて歌える様になりません。

又、音楽としての発声(細かいコントロール)を学ばないと、速い音符や、出しにくい音域に対応できません。
よって、表現どころか、音符を追う事すらできません。

あり得ません。
まともな歌なんて、絶対に歌えません。
中音域のスローバラードしか上手く聞こえないって…(笑)

注意して聴いてみて下さい、上手いと言われている人達の歌を。

サビの長~い音しかまともに歌えていなかったり、前後の低い音が消えていたりしませんか?
歌詞は日本語に聞こえていますか?
単語同士の関係は聴いていて分かりますか?
声の大きさや、「上手い」という評判に騙されていませんか?

そういうナンチャッテ実力派の人達の歌を聴く度、
「あぁ~ボイトレ行っちゃったんだ~~~」
…と残念に思うんですよね。

続きます。(終わらないなぁ~)

ちょっと怖いボイトレの話

ボーカルスクールボイトレで頑張っても上手くならないと… 落ち込みますよね。
でも、結構ある事ですよ。
殆どは、生徒さんのせいではありません。

歌に限らず、まともな指導者に習えば、必ず上達させてくれます。
相性の良し悪しや、分かり易さの違いなどはあっても、上手くしてあげられない言い訳にはなりません。
生徒さん側の呑み込みの良さや、子供の頃からの環境などによる差は絶対にありますが、全く上手くならない事はありません(稀に上手くならない人というのはいますが、別の機会に書きます)。

ちゃんと練習する生徒を上手くしてあげられないのは、先生失格ですよね。
でも、まともな指導力を持たない人に指導をさせるスクールもあるんです。
自分で上手くなっていない事に気付いている場合は、まだ救いがあると言えます。

大手のボーカルスクールボイトレに通えば安心、と思っている人にはショッキングかも知れない事実をお伝えしますと…
誰でも歌の先生になれてしまうんです。

試しに、ボイストレーナーボーカル講師の求人の募集要項を見てみて下さい。
秘密でも何でもないので、目にした事のあるものを暴露しますね(何度も似た様なものは見ており、下記は特別な例ではありません)。

応募の条件が、
「キーボードで伴奏ができる方」
「歌が好きな方」
「バンドでボーカルをやっていた方」

え、それは生徒の募集???
いいえ、講師の募集ですよ!
少なくとも、その広告を出している学校に行くと、その程度の人に教わる事になる、という事ですね。

「未経験でも研修があるので安心です!」

一体、研修を何年受ければ、歌ではなく鍵盤の演奏家や、バンドでボーカルをやっていた程度の人が、プロとして歌の指導ができる様になるんでしょうね…
どんな画期的なシステムで、素人を指導者に育てるのでしょう?

お金を払って習いに来る生徒さんと、お金を貰って教えに来るアルバイト指導者の差は、どこにあるんでしょうね。
謎です。
もしかしたら、生徒募集の記事を見たか、講師募集の記事を見たか、の違いだけだったりして!(大爆笑)

ホント、笑えないんですが、笑い飛ばすしかありません。
何で知ってるのって???

色々と面倒だし、もう雇われて、定期を使って習い事でもしちゃおうかなー、と思った事、何度もあるんですもん!(笑)
本気になるには至りませんけれどね。
個人で教えるのって、目に見えない部分の苦労の方が多いのです。
音楽関連のページを見たり、世間の情報をチェックしたり、などは常にしますしね。

先生の時給に対して、生徒さんが払う月謝が… あぁ、設備費ですね。
防音って、お金が掛かりますしね。
夢を壊す様な事を… と言われるかも知れませんが、生徒さんの夢を食い物にしているのはどっちだ、と言いたいです。

教える話になるとボイトレバッシングみたいになってしまうんですが、やっぱり腹が立ちますね。
控えめに、と思ってセーブしていたら、事ある毎にちょいちょい書いてしまったりしていて…

ならば、いっそまとめて書いてしまえ!
…という事でぶちまける訳ですけどね。

こんな事ばかり言っているとボイトレの先生に悪いじゃないか、と言われるかも知れませんが、まともな先生なら同じ事を言いますよ。
同業者に対して怒っています。

生徒さんは、先生を信じています。
尊敬しています。
憧れています。
先生は多分、伴奏が上手かったたり、声が大きかったり、(ボイトレ位でしか遣わない)専門用語を沢山知っていたり、有名だったり…
習い続けたいと思う魅力があるんです(指導力以外で)。
習うと決めたから、そう思いたい気持ちもあるでしょう。
先生には、重~~~い責任があるんですよ。
たとえ、家庭教師アルバイト程度の時給で働いているのだとしても。

ちゃんと教えてくれる所もある、と言う人もいるかも知れません。
あるかも知れませんね、システム的に難しいでしょうけど。
生徒数に対して、指導の技術のある人間なんて、そんなにいないんですよ。
指導できる人間すらいないのに、指導者を育てられる筈が無い。

声楽科卒の人は、そういう所へは来ませんしね。
声楽科と言っても、大学によって雲泥の差がありますし。
基本的に、ああいう所は、ポピュラーに行くのは邪道という考えがありますからね。

「いいボイトレもある」ではなくて、ボイトレであっても「いい先生(当たりの先生)もいる」という表現の方が正しいと思います。
ただ、ボイトレの方針というものがあるので、真っ当な先生であっても、良心のままに教える事ができるかどうかは定かではありません。

楽しい授業、習った気になる授業(「その場で何とか」の様な)でないと、生徒さんは集まらないのです。
即ち、お金にならないのです。
「良い授業=楽しい授業」ではないのです。
そこら辺のボイトレ、特に大手が優先するのは、さて、どちらだと思われますか?

ここまで書いたのですから、ダメなボイトレを見極める方法をお教えしないといけませんね。
(と言っても、「当たりの先生」かどうか位しかお教えする方法はありませんが)
まだまだ続きます。